文月[ふみずき]

7月はなぜ文月と呼ばれるのでしよう。
7月7日の七夕に詩歌を献じたり、書物を夜風に曝したりする風習があるからというのが定説となったそうです。 7月6日小暑の節より九紫火星の月となります。
今年の梅雨明けは早いそうです。ここ近年振り返って見て喜んでばかりはいられないのですが、心に忠実にいましょう。嬉しいときは素直に喜び天に感謝の心を伝えましょう。悲しいときも素直に悲しいと訴え救いを求めましょう。成就したあかつきには感謝とお礼を申し上げましょう。 この月が皆様にとって有意義でお健やかにお過ごしになられますこと心からお祈り申し上げております。      ごきげんよう。

7月[文月]

7月はなぜ文月と呼ばれるのでしよう。7月7日の七夕に詩歌を献じたり書物を夜風に曝したりする風習があるからというのが定説となったそうです。7月6日小暑の節より九紫火星の月となります。今年の梅雨明けは早いそうです。ここ近年ふり返って見ても喜んでばかりいられないのですが、心に忠実でありましょう。嬉しいときは素直に喜び、天に感謝の心を届けましょう。悲しいときも素直に悲しいと訴え救いを求めましょう。成就したあかつきには感謝とお礼を申し上げましょう。他人ごとと思うことなかれ。    ごきげんよう。

文月(ふみずき)

7月はなぜ文月と呼ばれるのでしょう。7月7日の七夕に詩歌を献じたり、書物を夜風に曝したりする風習があるからと言うのが定説となったそうです。 7月6日小暑の節より九紫火星の月となります。 今年の梅雨明けは早いそうです。ここ近年振り返ってみて、喜んでばかりはいられないのですが、心に忠実でありましょう。 嬉しいときは素直に喜び天に感謝の心を届ける。悲しいときも素直に悲しいと訴え救いを求める。成就したあかつきには感謝とお礼を申し上げます。他人ごとと思うことなかれ。     ごきげんよう。

 

7月(文月)

7月はなぜ文月(ふみずき)と呼ばれるのでしょう。7月7日の七夕に詩歌を献じたり、書物を夜風に曝したりする風習があるからと言うのが定説となったそうです。その7月は6日小暑の節より九紫火星の月となります。今年の梅雨明けは早いそうです。ここ近年振り返ってみて喜んでばかりいられないのですが。心に忠実でありましょう。嬉しい時は素直に喜び、天に感謝の心を届ける。悲しい時も素直に悲しいと訴え、救いを求める。成就したあかつきには感謝とお礼を申し上げる。他人ごとと思うことなかれ。    ごきげんよう。

 

 

世情を思わせる空模様

皆さんお元気でいらっしゃいますか?早いですね、もう3月に入りました。わたくしも手首骨折の手術、抜糸後はギブスもはずし、普段と変わりなく手を動かしています。骨がくっつくまでには3ヶ月かかるそうですが、動かせとDrが言います。頑張っています。あい変わりませず明るいニュースは聞かれないですが、一昨日ドジャーズ大谷さんが、ご結婚されたとのこと報道がありました。おめでとうございます。街行く人々の祝福が流れていました。良きことです。天候は晴れて20度ある、夏日を感じている間もなく、翌日は7度。考えてみればまだ2月でした。そのように考えることにしていますが、世情を語る空模様かなと思います。ご自愛ください。

松のうちが明けました

松が明け、神様おん方々がおかえりになります。きっと八百万の神様と臨時会議を開き、各氏子に合う、お力をお与えくださることと存じます。厳しいことを申します。大変な思いで打ちひしがれておられる方、遠く離れた親族を思い、食事ものどを通らない、悲しみでいっぱいの方々、そしてさまざまな悩みに苦しんでおられる方々。もう一度申します。厳しいことを申します。わたくしも決して他人事と思ってはいません。試練は同じ形ではありません。いっそ死のうかと思ったのが、昭和63年1月の氷雨が降る1月です。ですが今も生きております。詳細は申しませが、天が生きる力を与えてくださったと思います。考えかたが変わっていきました。猪突猛進してまいりました。わたくしごときの話しでございますが、天はそれぞれに合う形で力を与えてくださいます。お力をいただくには、いただく側の体制が整っていることです。冷静になって、今の状況を一歩踏み出すためには。それだけでいいです。考えてください。くれぐれもご自愛ください。お祈り申し上げております。