いかがお過ごしでしようか!

明るいニュースが聞こえないこの頃ですが、なるべく客観的にとらえるようにいたしましょう。
わたくしごとですが、昨年の暮れも暮れ、30日の夕刻右手首を骨折してしまいました。
手術が必要と言われたのですが、あと一日で新年です。変形したままギブスをして三が日を過ごし、四日に手術をして一泊二日の入院で帰ってまいりました。その間考えることといえば、なぜ、どうして、と自問自答です。どのようなことからそうなったのですか?と聞かれたら、椅子から落ちたのです。
しかもさほど高くもないところから。
それがここまでひどいことになりました。。瞬間の出来事でした。
長くなりました。言いたいことは誰にもいつ何があるかわかりません。
だからと言って万全を持っても起こりうることは起こります。
わたくしたちにできることは、必要最小限の備えをしておくこと。近隣とコミニュケーションをとること。家族との連携を密にする。
夕食時家族が揃ったら今日も一日ありがとうと感謝の気持ちを心に伝えることでしょう。
できたことは客観的に見ていき、これから先の事は情報を常に把握し、備えあれば憂いなし。