松のうちが明けました

松が明け、神様おん方々がおかえりになります。きっと八百万の神様と臨時会議を開き、各氏子に合う、お力をお与えくださることと存じます。厳しいことを申します。大変な思いで打ちひしがれておられる方、遠く離れた親族を思い、食事ものどを通らない、悲しみでいっぱいの方々、そしてさまざまな悩みに苦しんでおられる方々。もう一度申します。厳しいことを申します。わたくしも決して他人事と思ってはいません。試練は同じ形ではありません。いっそ死のうかと思ったのが、昭和63年1月の氷雨が降る1月です。ですが今も生きております。詳細は申しませが、天が生きる力を与えてくださったと思います。考えかたが変わっていきました。猪突猛進してまいりました。わたくしごときの話しでございますが、天はそれぞれに合う形で力を与えてくださいます。お力をいただくには、いただく側の体制が整っていることです。冷静になって、今の状況を一歩踏み出すためには。それだけでいいです。考えてください。くれぐれもご自愛ください。お祈り申し上げております。

 

 

12月の過ごしかた

いかがお過ごしでいらっしゃいますか。11月、九星気学に基づきオリジナルで、星の動きに当たる方々の気をつけることなど、核の部分のみですが書いてみました。お役に立ったでしょうか。早いもので一年の締めくくりの月となりました。思いはそれぞれと存じますが、師走を無事に迎えられたことに感謝を申し上げます。12月7日、大雪の節より7赤金星の月になります。星は絶えず動いています。月、日、曜日、目まぐるしく巡り変わっていきます。12月は特別な月です。あえて制約をかけず、ご本人の良心を信じ、一年の締めを家族、友人、知人とのびのびとお過ごしいただきたいと願います。そのような方々と友好に感謝の気持ちを伝えあい、新年を有意義にする夢、希望など語りあい、目標を定めましょう♪それが来年も生きていく証になります。生きる原動力になります。そのような方々に天は力を与えてくださるとかたく信じています。新しい一年が皆々様にとって心身共にお健やかであられますこと心からお祈り申し上げております。

11月の過ごしかた

11月は、8日立冬の日より8白土星の月になります。 気をつけて過ごすこと書いています。1白水星は、規則正しい生活していると思わぬ良いことがあるかも。2黒土星は、変化を求めずいつもの生活を。3碧木星は、明るい太陽のもとで一息つける月。4緑木星は、球根のように土の中で根を育むのが良い。5黄土星は、時間にゆとりを持って行動する。6白金星は、日々感謝して生活する。7赤金星は、回りに配慮し、幸せをかみしめる。8白土星は、母のお腹の中にいるような気持ちで、母を守り自身もあんたい。9紫火星は、お金の出入りに気をつけて。 以上肝になる部分のみ書きました。